作業療法学科

作業療法学科(夜間部) 4年制

夜間部ならではのメリット
自分のペースで学べる

日中の時間を有効活用でき、学びながら得たアルバイト代は、学費の補助やその他 趣味にあてることができます。特に医療・福祉系でのアルバイトは、実習、就職におい ても、その経験が就職活動時にプラスになります。 授業は1日2時限なので、予習・復習・試験勉強など、ゆとりあるペースで学ぶことが できます。

夜間Img

総額費は最短の3年制と同じ

4年間の総額費は昼間部3年制とほぼ同じに設定しているので、大学や昼間部4年制 の専門学校の学費と比べても低く抑えることができます。 本校独自の奨学金と日本学生支援機構の奨学金との併用を利用すれば少ない資金 でも進学が可能になり、多くの在校生が利用しています。

幅広い年代の仲間とともに学べる

既卒生数が高校からの新卒生数を上回っているのが特徴の夜間部。様々な経験を持つ幅広い年代の仲間たち、またそれぞれの 価値観をもった仲間たちとのコミュニケーションは世界観を広げてくれます。互いに刺激しあいながら同じ目標を持つクラスメイトと ともに志高く学ぶことができます。

単なる自立を目指すのではなく、全人的なアプローチ

作業療法(Occupational Therapy)は精神または身体に障害をもつ人、あるいは障害が予想される人を対象にして、その人の生活あるいは人生に関わる仕事です。単なる自立ではなく、その人らしく生きていくことをサポートします。医療技術のみにとどまらず、人間全般にかかわることが必要となるため、本校のテーマである「豊かな人間性と温かな心」、そして「社会性」が要求されます。そして治療手段として作業活動が用いられます。
作業活動とはよく言われる手芸活動や工芸だけでなく、日常生活するなかでの様々な活動、たとえば着替えや入浴・洗顔のような身の回りのこと、仕事、遊び、散歩、趣味・余暇活動などさまざまなことがあります。これらの活動を熟知し、使いこなすことが作業療法士の武器となります。

 

作業療法学科画像 作業療法学科画像 作業療法学科画像
ココがポイント!
「働きながら学ぶ」が出来る学科

本学科に入学するほとんどの学生が昼間は医療機関でのアルバイトを希望しています。そこで本校ではリハビリ助手などのアルバイトの斡旋を行っています。

段階を踏みながら「現場実習」で理解度を向上

1~3年次には見学実習(国リハ、身障、精神、発達、老人、職業等)、3年次後半からは評価実習(3週間を2ヶ所)、4年次では臨床実習(8週間を2ヶ所)の順に段階を踏んで現場実習を行っています。

臨床実習等に掛かる実習費の追加徴収なし

臨床実習等に掛かる実習費(宿舎借上費用、実習委託料、遠距離運賃)は学校で負担しますので、実習前の追加徴収や、各自で実習費を積み立てておく必要はありません。※運賃片道780円までは自己負担になります。

WFOT認定校

  国家資格取得まで・作業療法士へのプロセス

実習風景

ポータブル・スプリング・バランサーを使った授業など、作業療法学科の実習風景をご覧ください。

  • Flash Playerダウンロードページ
  • このコンテンツの閲覧にはFlash Playerが必要です。
    お持ちでない方は左のバナーより最新版のFlash Playerをダウンロードして閲覧してください。
カリキュラム
知識の習得とともに、臨床実習による職業人としての資質の向上を図る

職業人としての資質の向上を図る作業療法士は、人間の行動を多面的に分析し、患者さんの治療や訓練に役立てていきます。実践的な知識や技術の修得を目指して、力リキュラムは基礎的教育科目や基礎医学から始まります。また、1年次より臨床実習を組み込み、実際の作業療法の現場を体験していきます。

1年次

基礎

科学的思考の基盤及び人間と生活 人文科学 哲学
心理学
社会科学 社会学
教育学
情報科学(コンピューター実習)
自然科学 生物学
外国語 英語
医学英語
保健体育 保健体育

専門基礎

人体の構造機能及び心身の発達 解剖学
生理学
人間発達学
疾病と障害の成立及び回復過程の促進 臨床心理学
医学概論
保健医療福祉とリハビリテーションの理念 リハビリテーション医学
専門 基礎作業療法学 作業療法概論Ⅰ・Ⅱ
基礎作業療法学実習Ⅰ
臨床実習 臨床見学実習Ⅰ
2年次
専門基礎 人体の構造機能及び心身の発達 運動学
疾病と障害の成立及び回復過程の促進 病理学
神経内科学
整形外科学
精神医学
内科学
専門 基礎作業療法学 基礎作業学
基礎作業療法学実習Ⅱ
作業療法評価学 作業療法評価学Ⅰ
作業療法治療学 作業療法治療学Ⅰ
3年次

専門

作業療法評価学 作業療法評価学Ⅱ
作業療法治療学 作業療法治療学Ⅱ
地域作業療法学 地域作業療法学
臨床実習 臨床見学実習Ⅱ
臨床実習Ⅰ(評価実習)
臨床実習セミナーⅠ
4年次

専門

作業療法治療学 作業療法治療学Ⅲ
臨床実習 臨床実習Ⅱ(臨床実習)
臨床実習セミナーⅡ
作業療法研究法 作業療法研究法
作業療法総合 作業療法総合
授業内容

4年間で学ぶ授業の中で代表的な授業を紹介します。

解剖学
 解剖学というと医学の基礎ですが、作業療法においても重要な基礎となります。まず最初に体を動かすのに必要な筋肉や骨の構造、生命維持に必要な心臓や肺をはじめとする内臓、意思決定をする脳とその信号を伝える脊髄そして末梢神経といった人体の構造を理解し、後期の解剖実習では学んだ知識を統合し、2年次の運動学に役立てていきます。
基礎作業療法学
 基本的な作業種目を実際に行い、基本的な作業を理解するとともにそれに使われる道具と材料の使い方、性質、特徴などを知り、治療行為としての作業療法の基礎となる技能を修得します。
作業療法評価学
 精神・発達・身体障害等各領域におけるそれぞれの評価と治療を学びます。特に身体障害領域では身体の障害のみではなく、脳の働きを対象とする高次脳機能障害についてその病態と評価、治療手段を学習します。
作業療法治療学

 日常生活活動は医学的リハビリテーションの最終到達地点を特定する上でもっとも重要となるものです。身の回りの動作がどの程度自分で遂行できるかをどのように評価するのか、その訓練方法はどのようにするのかを学びます。また、必要な福祉機器にはどのようなものがあるのか、その使い方と調整方法は、などの知識や技能を修得し、作業療法士の武器とします。

 

仕事紹介 作業療法士