理学療法学科

理学療法学科(昼間部) 3年制

人間に対する思いやりと、優しさがPTの第一歩です。

理学療法(Physical Therapy)とは、運動療法や物理療法を利用して、病気や怪我をしたり、また高齢のため身体に障害を受けた人々や、先天的障害を持って生まれたお子さん達に、その障害を回復させたり、心身両面からサポートし、社会復帰を援助するリハビリテーション医療における重要な専門分野です。
また、理学療法士がその目的を遂行するためには、患者さん本人は勿論、ご家族や周囲の人達との良好なヒューマンリレイションが必要となります。そのためには知識・技術の修得だけでなく、患者さんの心の痛み・悲しみ・気持ちを充分に理解し、愛情を持って接することが出来る心豊かな人間性を育てることも重要な学習です。

理学療法学科画像
ココがポイント!
超高齢社会に対応。新時代の理学療法士へ

超高齢社会における理学療法士には、これまでの活躍の場(施設・病院)に加え、地域・在宅での活躍が期待されています。本学科では多彩な講師陣により即戦力となり得る理学療法士の育成を目指します。習得できるように教育しています。

学生の頑張る気持をとことんサポートします

誰にでも心の隅にある“もう少し頑張りたい”という気持ちを「カタチ」にしていくことが大切です。本学科では『資格取得プログラム』と『資格スキルアップ特典』によりステップアップを目指す方をとことん応援します。

授業は平日の4限まで。自分のペースで学習可能

1日24時間は誰にも平等に与えられた時間です。本学科では講義を月~金曜日の1~4時限にまとめ、放課後や週末は自分のペースで学習などに取り組むことが出来ます。

臨床実習等に掛かる実習費の追加徴収なし

臨床実習等に掛かる実習費(宿舎借上費用、実習委託料、遠距離運賃)は学校で負担しますので、実習前の追加徴収や、各自で実習費を積み立てておく必要はありません。※運賃片道780円までは自己負担になります。

 国家資格取得まで・理学療法士へのプロセス

実習風景

BIODEXを使った授業など、理学療法学科の実習風景をご覧ください。

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カリキュラム
理学療法の基礎と基礎知識・技術に重点を置いて学ぷ

本学科のカリキュラムの特徴は、基本となる基礎知識や技術を1年から2年で重点的に指導、2年から3年で実習を交えた専門的知識指導を行います。理学療法士は人間の行動を多面的に分析し、患者さんに実際に役立てていくことから知識や技術の修得が重要となります。

1年次
基   礎
科学的思考の基盤及び人間と生活 心理学
物理学
生物学
情報科学
英語
保健体育
専門基礎
人体の構造機能及び心身の発達 解剖学
生理学
運動学
疾病と障害の成立及び回復過程の促進 医学概論
病理学
保健医療福祉とリハビリテーションの理念 リハビリテーション理念
社会福祉学
専   門
基礎理学療法学 理学療法概論
基礎理学療法学Ⅰ
基礎理学療法学Ⅱ
理学療法治療学 理学療法治療学Ⅰ(1・2)
地域理学療法学 地域理学療法学Ⅰ
地域理学療法学Ⅱ
理学療法研究 研究法
2年次
専門基礎
疾病と障害の成立及び回復過程の促進 神経内科学
整形外科学
内科学
精神医学
臨床心理学
理学療法評価学 理学療法評価学Ⅰ
理学療法評価学Ⅱ
専   門
理学療法治療学 理学療法治療学Ⅰ(3~5)
理学療法治療学Ⅱ(6~14)
臨床実習 臨床実習Ⅰ(評価実習)
理学療法総合 理学療法総合Ⅰ
理学療法総合Ⅱ
3年次
専   門
臨床実習 臨床実習Ⅱ(臨床実習)
理学療法総合 理学療法総合Ⅲ
授業内容

学ぶ授業の中で代表的な授業を紹介します。

解剖学
 人体の構造を理解することは、医療分野の基本として重要です。特に理学療法に関わりの深い、筋肉や骨の構造、呼吸器、循環器といった内臓の名称や位置関係、大脳や脊髄といった神経系の走行などについて理解を深めます。また、提携大学での解剖学実習の時間も設けています。
基礎理学療法学Ⅰ
 この授業は、解剖学等で学ぶ基本的な人体の構造を踏まえて、人間の体がどのようにして動いているかということを学ぶ運動学を中心に構成されます。骨や筋肉の形状や働き、関節を構成する要素や各関節がどのような動きかたをしているのか、それらを動かすための神経の働きなどについて、実際に体を動かしながら学習します。
理学療法評価学
 理学療法を行う上で対象者の情報は不可欠です。その方の身体状態を中心に、サポートしてくれる家族の状況や退院・退所されてから住まわれる家屋の状況等さまざまな情報を得ることで、総合的にその方の現状を把握することを評価といいます。この授業では、特に対象者本人の身体について、関節の可動域、筋力、神経系、整形外科系の評価の方法を、実技を交えながら習得していきます。
理学療法治療学
 理学療法士が評価や治療に使用する様々な専門的な技術、手技を習得するのが目的です。アスレティック・リハビリテーション、実習対策、ケース・スタディななど、各分野の専門知識と技術を持った講師陣が臨床での知識や実技を交えながら、丁寧に指導します。

仕事紹介 理学療法士